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ロイヤルハウスの強さの秘密

ロイヤルハウスSSS構法

Strong

  • 高い構造安定性能
    ・耐震性能…最高等級
    ・耐風等級…最高等級
  • 高い耐久性能
    ・劣化の軽減…最高等級
    ・住宅保険,地盤・シロアリ保証
  • 高いメンテナンス性能
    ・維持管理への配慮…最高等級

Smart

  • 高い断熱・気密性能
    ・温熱性能…最高等級
    ・環境への負荷軽減
    環境資源の確保
  • バリアフリー性能
    ・高齢者への配慮…等級3
  • 可変性能

Safety

  • 防犯性能
  • 火災時の安全…省令準耐火仕様
    ・感知警報装置…等級2
  • 空気環境への配慮
    ・ホルムアルデヒト対策…最高等級

ロイヤルハウスの木造住宅は地震に強い!

木造住宅は地震に強い!

  • 強い基礎 ベタ基礎を標準採用
  • 強い床 厚さ28ミリの構造用合板
  • 強い接合 高耐久素材の金物
  • 強い接合 仕口の断面欠損減=強度アップ

『耐震等級3』に対応

『耐震等級1』現行建築基準法で求められている基準強度

数百年に一度発生する地震にも倒壊しない

『耐震等級2』災害時の避難所レベル

公民館・体育館

『耐震等級3』災害時の活動拠点レベル

特定の消防署・病院

※耐震等級はプランによります。
※申請には別途費用が必要です。

 

ロイヤルハウスの木造住宅は高性能!

住宅性能表示7項目で最高等級に対応

住宅性能表示7項目で最高等級に対応

 

ロイヤルSSS構法は品確法の住宅性能表示7項目で最高等級に対応。

「耐震等級」「耐風等級」「劣化対策等級」「維持管理対策等級」「ホルムアルテヒド対策等級」「断熱等性能等級」など、いい住まいとしての基本性能を備えています。

※標準仕様での性能等級となります。お客様のプランや条件の変更で性能表示が異なる場合がございます。
※性能表示制度をご利用の場合は、別途申請費用が必要となります。

 

ロイヤルハウスの木造住宅は高耐久!

フレームの長寿命化による高耐久を実現!

金物の主素材にはダクタイル鋳鉄+鋼を使用

金物の主素材にはダクタイル鋳鉄+鋼を使用

ダクタイル鋳鉄はマンホールのフタ・車のエンジン・ガス管などの過酷な環境下にあるものに多く用いられている素材で、通常の鉄の数倍の耐久性と防錆性と強度を誇ります。耐久性は一般的に60年以上といわれる非常に高耐久な高級素材です。また錆に対しては通常の鉄の4倍の防錆効果があるといわれております。

ダクタイル鋳鉄はマンホールのフタ・車のエンジン・ガス管などの過酷な環境下にあるものに多く用いられている 素材で、通常の鉄の数倍の耐久性と防錆性と強度を誇ります。耐久性は一般的に60年以上といわれる非常に 高耐久な高級素材です。また錆に対しては通常の鉄の4倍の防錆効果があるといわれております。

マンホール

衝撃・さびに強い

ライフライン

ライフライン

薬品・劣化に強

エンジン

エンジン

熱に強

ロイヤルハウスでは構造材において「含水率」「強度等級」
について厳しい基準を設けています!

含水率(一切含んでいない木の組織の重量と水の重量の比率を指します)

50%以上 伐採したての樹木。
約30% 約30%を下回ると収縮、変形が始まり、強度が増加し始める
20%以下 白蟻に侵されにくく、変色菌、腐朽菌も発生しづらくなり
割れ・反り・収縮などの、くるいも起こりづらくなる

※ロイヤルSSS構法では無垢材使用の場合、含水率は20%以下という基準を設けています。

強度等級(JAS規格での木材の「曲げ」に対する強さを等級化したもの)

強度等級(JAS規格での木材の「曲げ」に対する強さを等級化したもの)

木材の強度について(基準の重要性)

建築の設計では、使用する構造材の樹種やサイズの組み合わせを考えて、地震や台風に対応できる安心な住宅をつくり上げていきます。そのためには、個々の材料の持つ強度等の性質が明らかになっている必要があります。

無等級材が多い現実

無垢材においては、JAS等級のない「無等級材」が市場の大半を占めており、これは樹種ごとに一種類の強度しか定められておらず、実際に使用するものがどれくらいの強度の水準にあるものなのかはっきり分かりません。

木痩せ・乾燥収縮への対応性による高耐久を実現!

SSS構法

SSS構法

一般的な金物工法

一般的な金物工法

SSS構法は、大蟻仕口で木材同士がしっかり接合されている上、先端のネジリで木材を直接引き寄せを行います。中心に向かって収縮する木の特性に対し中心に穴をあけているので、木痩せにも効果を発揮。施工後の床鳴りなどの発生率を低減させます。またボルト・ナットを使用しないのでガタつきもありません。
ロイヤルハウスの木造住宅は高耐久!

 

ロイヤルハウスの木造住宅は美しい!

金物の露出を抑え、美しい木組みを実現!

SSS構法

SSS構法

在来工法

在来工法

金物が極力見えない納まりのため、美しい仕上がりが実現!
金物が表に出ないので塩害などの錆、また火にも強さを発揮!

 

ロイヤルハウスの木造住宅は省エネ!

長期優良住宅に適合

国土交通省が推進する『長期優良住宅』に適合する住まいです。
長寿命の家づくりを実現します。

H28年省エネ基準に適合

CO2排出を抑え、地球温暖化防止にも貢献できる住まいです。

低炭素認定住宅に適合

改正省エネ基準に適合し、国土交通省が推進する『低炭素認定住宅』に適合する住まいです。
(必要要件あり)

 

ロイヤルハウスの木造住宅は火に強い!

火に強い木造住宅の証である省令準耐火仕様対応

ロイヤルハウスの木造住宅は火に強い!

  • 耐火性能
  • 防火構造
  • 延焼遅延
  • 不燃材料
火災保険料が約半額!
地震保険料もお得!
ロイヤルハウスなら真壁・あらわし梁にも対応!

※省令準耐火仕様ではない建物もございます。

 

ロイヤルハウスの木造住宅は安心!

ロイヤルハウスの木造住宅は安心!

国土交通省による基準である
木造住宅供給支援システムで建てられる家
= 信頼・安心規格、基準)

国土交通省による住宅・建築関連先導
技術開発助成金事業へ3年連続採択
※SSS構法のベースとなるアップルピンシステム
= 信頼・実績(先進のテクノロジー)

 

ロイヤルハウスの安心制度!

ロイヤルハウスでは法律で義務付けられている「瑕疵担保責任保険」のほかにも、様々な安心をご用意!

「瑕疵担保責任保険」

「住宅完成保証」

「地盤保証」

「地震補償」

処理2回・点検4回
「白蟻10年保証」

引渡後2年間で
「アフターメンテナンス」

ロイヤルハウスの安心「瑕疵担保責任保険」

構造耐力上主要な部分

住宅の基礎、基礎ぐい、壁、柱、小屋組、土台、斜材(筋かい、方づえ、火打材その他これらに類するものをいう。)、床版、屋根版又は横架材(はり、けたその他これらに類するものをいう。)で、当該住宅の自重若しくは積載荷重、積雪、風圧、土圧若しくは水圧又は地震その他の震動もしくは衝撃を支えるものとする。

雨水の侵入を防止する部分

保険金の支払いの対象となる部位

保険金の支払いの対象となる部位

1.住宅の屋根若しくは外壁又はこれらの開口部に設ける戸、わくその他の建具

2.雨水を排除するため住宅に設ける配水管のうち、当該住宅の屋根若しくは外壁の内部又は屋根にある部分

 

ロイヤルハウスの安心「完成保証制度」

ロイヤルハウスの安心「完成保証制度」

お客様との間で締結された住宅建築工事請負契約における加盟店の債務が履行できない場合、ロイヤルハウスが替わってその債務の履行を保証するものです。

 

ロイヤルハウスの安心「地盤保証制度」

ロイヤルハウスの建物は地盤保証付き住宅です。

最大5000万の保証と20年保証
ロイヤルハウスでは、建てる前に綿密な地盤調査を実施し、地耐力に適した基礎設計を行っております。

さらに今なら、安心の家づくりの第一歩として、建築予定地エリアの地盤レポートをプレゼント!

地震・災害リスクを知ることで、本当に必要な対策が見えてくる。
暮らしを守る「土地情報レポート」

もし大地震が発生したら、さまざまな被害が予想されます。

地震による倒壊

地震による火災

地震による地崩れ
土砂災害

津波による流失

ロイヤルハウスの地震補償付き住宅なら・・
震災時、最大300万円の補償が受けられます!!

特長①

建物補修費用だけでない、幅広い使い道
※例えば、住宅ローンの返済費用、引越費用、建替補修費用

特長②

保険金の受取がスピーディー。使い道も自由
※市区町村が発行する「り災証明」が保険金支払いの基準

特長③

地震保険に加えて加入いただけます。
※地震保険の上乗せ補償としてもご活用いただけます。

※2年目以降の保険料はお客様のご負担になります(加入任意)

 

ロイヤルハウスの安心「シロアリ保証」

シロアリ保証10年間保証書発行
防除処理2回、定期点検4回契約書発行

ロイヤルハウスの安心「シロアリ保証」

  • 目視・打診による定期点検と点検に基づく予防施工で安心です。
  • 建物損傷500万円まで修復費用を負担します。
    無償でシロアリ駆除工事を行います。
  • 当保証には、三井住友海上のシロアリ賠償責任保険付

 

ロイヤルハウスの安心「アフターメンテナンス」

ロイヤルハウスの安心「アフターメンテナンス」

ロイヤルハウスの安心「アフターメンテナンス」2

上記点検表を基に2年間で6回の定期点検を実施